苅谷政生のK・CUBE(改善・改革・革新)で行こう!

(株)K・CUBEコンサルティング-代表者のon-offを綴ります

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みんなでニホンGO鬱という漢字

今日のNHK『みんなでニホンGO』でとりあげたテーマは、
・29年ぶりに改訂された新常用漢字、と
・戦後GHQに企てられていた、日本語のローマ字化計画
の二つでした。後者は〝次週に続く〟ふうでした。

新たに常用漢字とされる196字の中に、なんと、読めるけど決して書けそうもない『鬱』が含まれているらしいのです。画数29画ものこの漢字が、今、なぜ常用漢字なのか??そこを出発点に『鬱』に迫っていってました。

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みんなでニホンGO ZEN

昨日の『みんなでニホンGO』は〝海を渡った日本語〟特集でした。
『オックスフォード英語辞典』には、西欧に土着した日本語出自と見なせる日本語が382語収録されているらしい。
オックスフォード英和辞典のWikipedia>>
↑Wikiの説明に〝2010年、第3版が発行された〟とありますが、明らかな誤りですので。

現在、まだまだ何年も続くだろう第三版の編纂作業中にあり、収録される可能性の高い注目ニホンワードは
・keitai(携帯、ケータイ)
・keirin(競輪)
・kawaii(かわいい、可愛い)

らしいです。

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「我が巨人軍は永久に不滅です」

今日のNHK『みんなでニホンGO』のテーマは、下の写真に関わっています。

長嶋 縮小


今日のテーマは、

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今日のNHK『みんなでニホンGO』~「~になります」

「こちらハンバーグランチになります」
今日はファミレスなどで当たり前に使われるようになった「~になります」を取り上げていた。本来は“変化”を表す言い方の言葉が、断定の意味合いで使われているおかしな状況を取り上げたのだ。

ちょくちょく取り上げられてきたテーマだと思う。だから多くの視聴者にとって、「そういえば変だよなぁ」とか「そうそう、前から思ってた!」といった新鮮さはなかったと思われる。

よく考察されてきた内容としては“断定すること”からの回避だ。争いごとを避けたい、無用な摩擦を避けたい、そんなメンタリティの表れ、というものだ。それは自ずと語尾に現れる。

学生の頃に流行り始めたその手の言葉が「~。みたいなぁ・・・」だ。いったん言い切ったかと思うとすぐに「みたいなぁ・・・」と続け、言い切り感を弱めている。“断定すること”からの回避、まさにこれだ。ちなみに、記憶が確かならこれはとんねるずの石橋貴明が流行らせたものだ。

番組内でもやはりその類い考察は紹介していた。だが、新味だったのは、場面によっては正しいのでは?という見方を提示していたことだ。

それは例えばこのような場面だ。
駅のホームで乗車ホームが分らず、駅員に何番ホームで乗ったらいいのか尋ねた時の駅員の返答として
「○○行きは3番ホームになります」

これはまずくはないのでは?と。
この場合の「~になります」は「~に当たる」「~に相当する」の意味合いであると。なるほど確かにそうだと思った。ただ、やはり外食のお店で若い女性らが使う「~になります」はいただけないと思う。

ちなみに、居酒屋アルバイトで店長候補にまでなったという女芸人の“くわばたりえ”が出演していた。くわばたは、おかしいとは分っている、としつつそれでもの主張をしていた。
曰く、「~です」ではつっけんどん、「~でございます」ではファミレスや居酒屋には不釣合いなのだ、と。「~になります」はこのちょうど中間の柔らかさと丁寧さを兼ね備えた使いやすい言葉なのだと。これまた説得力ありだった。


語尾を曖昧にすることはその話すメッセージを軟弱化させるのも確かだ。これは悪くすると“事なかれ主義”の温床でもあると診たい。
今ひとつ重要な側面は、語尾の軟弱化は話し手の自信の無さの表れに他ならないことだ。番組内でも“責任を回避したい心持ち”の表れなのでは?と言った声が挙がっていた。これにかなり近い。

結論として、何事もバランスが重要だという見地に立てば、
時と場合と立場で、しっかり断定してメッセージ性を強めたり、あえて語感を弱めて協調を重視したりと。柔軟に使い分けられることが社会や職場や家庭などの生活シーンをより良くするのではないのだろうか。

大事なことはより良い、より大きな目的に向けて使いわけることだ。文法を厳守することではありえない。




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今日のNHK『みんなでニホンGO』~字源

今日は漢字の成り立ちがテーマでした。語源ではなく字源です。

「人」という字の成り立ちは、人が支え合っている象形文字だという理解はポピュラーである。我々の世代は初代「金八先生」の中で、定番的説教として思春期に自然な学習としてそう認識してきた。

「金八先生」は広範な社会的影響力を持っていたため、僕らの親世代も遅ればせながらそこで学習したかもしれない。その後のシリーズ展開の中でも脈々と続いていた定番説教だったのであれば、僕らの下の世代も「金八」によってそう理解してきたのかもしれない。ともあれ現代日本人に広くそう理解されてきていることは確かだろう。

ところがこれは字源で言うと間違いらしい。この間違った認識の一般化は、明治の知識人で教育者、新渡戸稲造の、間違いと知っていながらの“確信的な自説流布”によるものであるらしい。

新渡戸は「人」ばかりでなく、武士の「武」の字についても同様の“確信的な自説流布”をした形跡が観られる。「武」は、「戈」(ほこ)と「止」の合成字。「止」は足跡を意味する。すなわち「武」の字源は「戈」を持って歩く兵を表している。
しかし、新渡戸は、「「戈」(ほこ)を止めるのが侍(武士)」と説いた。つまり、武士とは、やたらと好戦的に人を斬る存在ではない、と説いたのである。


また字源と言えば、知の巨人、白川静にも触れていた。実は僕もこの人の名前とどういった人かを知ったのはここ一、二年のこと。その著名な著書を図書館の棚で手に取り、パラパラ見て「無理」とすぐに棚へ収め直してしまっていた。

字や語に限らず、源、ルーツを辿ることは何とも普遍的な面白さを持っているようだ。例えば僕個人は苅谷という苗字のルーツにとても関心がある。具体的に調べたことはないのであるが。

どんなルーツに興味がありますか?



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今日のNHK『みんなでニホンGO』~オノマトペ

4月からNHKで「みんなでニホンGO」という番組が始まっていたようで、視るともなく視たらとても面白い番組でした。とても面白かったので独立カテゴリーとし、今後ここで再現して自分の中にしっかり取り込んでいきたいと思ったところです。

さて、本日のテーマは“実は日本は言葉の輸出大国なのだ”という仮説を、“オノマトペ”と中韓に輸出されている日本語の存在を取り上げて検証していました。

オノマトペ、実は初耳でした。(Wikiで調べますと、擬声語(擬音語と擬態語の総称)にあたる仏語をカタカナ表記したものだと。)要するにガヤガヤ、ザワザワ、ビシバシ、しーん、がぁーん、チィーンなど(その数1500以上とも言われているらしい)言葉のことです。

日本マンガは擬声語=オノマトペの宝庫。米国では輸入した日本マンガの中の擬声語の変換に苦心しているようです。日本語で表現された擬声語に相当する彼らの擬声語がない場合が多く、その場合は翻訳でなく“創出”しなくてはいけないわけです。苦心するはずです。

面白かったのは、米国に無音や静寂を表現する擬声語は存在せず、これを文字表現することは本来なかったようです。例えば日本語で“ピクピク”という、静寂の中で表現される擬声語があれば、それを何とか新たなオノマトペで表現しなければならず、なんと“Fzz”などと新たなオノマトペを創出して表現しているというのです。

つまりある日本語の擬声語(概念)に相当する英語の擬声語が存在しない場合、彼らは新たにオノマトペを創出しなければならないのです。この事象は日本語の輸出と解釈していいのでしょう。


僕の職業はある意味、言葉を扱っている職業です。コンサルティングにはノンバーバルなコミュニケーションも重要です。しかし、なんと言ってもこちらの意思やアイデアや知識や智恵を伝える主たる手段は言葉です。その言葉を扱ってくれる「みんなでニホンGO」。今後も大いに注目していきます。



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