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「我が巨人軍は永久に不滅です」

今日のNHK『みんなでニホンGO』のテーマは、下の写真に関わっています。

長嶋 縮小


今日のテーマは、


著名人が発した歴史的に有名な台詞が、実際の台詞とは微妙にすりかわり、
国民の間に広く記憶、認識されている事象についてです。

まずは、長嶋茂雄が引退試合で言った名台詞が取り上げられました。

“永久に”の部分を空白にして問うと、スタジオでも、街頭アンケートでも、
“永久に”と答えた人と、“永遠に”と答えた人の数は拮抗しました。

正解は、画像のとおり“永久に”です。

スタジオのゲスト、徳光和夫さん、なんと“永遠に”と間違えてました(^^)/~~~

ちなみに、ボクは自信なかったものの、
“永久に”の方がより耳に残っている感じがし・・・正解でした(^^)v


辞書を引くと、互いの言葉を使って説明するという、お粗末な体たらく。

そこで専門家に言わせると、
“永久”は、物事や状態を保持しようとするニュアンスで、より現実的。
“永遠”は、時間を超越してというニュアンスで、より叙情的。
だと。

現に、
六法全書での登場回数は、
“永久”・・・94回、“永遠”・・・2回

恋愛がテーマの歌詞では、
“永遠”の登場回数は“永久”の約10倍



これを踏まえ、疑問としては、
なぜ長嶋氏の台詞の中での“永久に”が、
半分の人には“永遠に”と間違って認識されてしまっているのか?
である。

これについて、
一つには、
長嶋茂雄のキャラクターやスター性が、
現実的な“永久に”よりも、叙情的な“永遠に”に親和しているからではないか?と。

もう一つには、
人々に誤って認識させてしまう明白で大きな事実がありました。
なんと、それは引退試合翌日の報知新聞の記事が、事実誤認で“永遠に”を使っていたのでした。

これを読んだ人には、巨人ファン、長嶋ファンでならずとも、
“永遠に”がインプットされて当然です。


「私は・・・今日、引退を致しますが・・・我が巨人軍は永久に不滅です」
これが歴史の事実です。



その後、番組では、
次の二つの有名な台詞にも同様の検証を試みていきました。

・アトランタ五輪、銅メダリストの有森裕子氏-「自分で自分を褒めたい」
・福田康夫元首相-「あなたと違うんです」

「自分で自分を褒めたい」は、圧倒的多数が「自分で自分を褒めてあげたい」
と誤って記憶、認識していました。

「あなたと違うんです」も、多くが「あなたと違うんです」
と誤って記憶、認識していました。


これらの事象をまとめ、
なぜこういうことが起こるのか?という疑問に対しては、

~人は自分に都合良く(言葉を)解釈したがるものである~

というような総括をしていました。



蛇足ですが、
番組レギュラーの“ますだおかだ”の岡田師匠。
このまとめを聞いて、

「北島康介選手の『チョー、気持ちイイ』も、
   実は『チョット、気持ちイイ』だったんじゃないのぉぉ!?」
とボケてみせて、
珍しくも、けっこうウケてました。
ボクは好きですがね、ダダスベリの岡田師匠が。


日本語、言葉、おもしろいですね~



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