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山のこと、海のこと ~映画『剣岳』を視て~

今さっきまで、TVで映画『剣岳』を視ていました。

「陸軍測量部」なる日本地図を創ることを使命とした組織の物語でした。
組織の物語ですが、そこは映画ですから、一人の男とその周りの男たちが
クローズアップされていました。

剣岳という人を寄せ付けない厳しい自然と対峙する男たちの物語でした。


映画の設定、時代背景は、
近代日本地図の整備を推進してきた陸軍測量部に、
未だ日本地図上で唯一の白地になってきていた剣岳への登頂と、
そこへの三角点設置という使命が課されます。

浅野忠信演じる主人公は、陸軍測量部のエース的測量技師です。
その剣岳測量隊の隊長という白羽の矢が彼に向けられます。


古今東西、その山に詳しいガイドという役目がいるもので、
大きなアタックにはそうしたガイドが先導するわけです。
そのガイド役を香川照之が演じ、主役の浅野を“助演”していました。

にわかに映画論評のようなことをしてもボロが出るだけなので、中身については以上。


なぜこれを取り上げたかと言いますと、
映画を通して、山を相手に闘う男たちの姿に感銘したからです。
その感銘は、
たまたま外洋ヨットというものを趣味にしたことで、過去に数回、
“命がけ”と言える航海を経験したことからくるシンパシーのようなものです。


山も海も、天候次第でその表情は激変します。
素晴らしい光景や表情を見せ、ボクらに感動を与えてくれる一方で、
時折恐ろしい表情で人の接近を断固として拒絶します。
場合によっては生命を奪い、残された者を深い悲しみに突き落とします。

それでも、人は自然の魅力に抗しきれず、山へ、海へ、近づこうとします。
謙虚でなければいけない、などということは言い尽くされた教訓ですが、
ボクもそうですが、それを長くやっていると、どうしても慢心してしまいます。

明日は3週間ぶりに海に出ます。
無事に帰られるよう、少し謙虚になって、海と遊ばせてもらってきます。


<追記・追添付>
カテゴリー:ヨット一般、にて“激烈セーリング動画”をアップしていってます。
そことは少し趣の異なった、このエントリに相応しいサバイバルなセーリング動画を
紹介しようと思い、追記、追添付します。



外洋はかくも猛々しく恐ろしい姿に豹変います。
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