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岡田ジャパン決定、に思うこと①

岡田ジャパン23名が決定しました。皮肉を言うつもりはありませんが、終わってみればまた「決定力不足」と、何とかの一つ覚えな批判がきこえてきそうです。ずっと思っていたことですが、「決定力不足」などと抽象的なことを言っているうちは何も解決されません。

そもそも「決定力」とは何のことを言うのでしょう?どういう概念なのでしょう?勝手に推察してみますが、野球で言えば単なる「打率」ではなく「得点圏打率」のような概念のことなのでしょうか?つまり「ペナルティエリア内での決定的なシーンにおけるゴールする力」。これがきっとマスコミからきこえてくる「決定力」の概念なのではないかと想像します。

だとしたら、それはどんな力なのでしょうか?
キックの正確さのことなのか?
ゴール枠のどこを狙うのかという狙いの付け方のことなのか?
どういう蹴り方をするかの瞬時の判断力のことをいうのか?
思い切って脚を振り抜けるかどうかのことなのか?
決定力の正体は何なのでしょうか?

サッカー協会にしろ、監督にしろ、解説者にしろ、サッカージャーナリストにしろ、OBにしろ、そこはブラックボックスのままこの言葉を使って論じています。フォワードの選手は自分の何を鍛えれば「決定力」が少しでも高まるのか分からないまま「決定力不足」の批判の下に弾劾され、敗戦の責任を背負わされてきました。そして今回もまたそんな画ヅラが容易に想像できます。

日本サッカー界は「決定力」の正体を誰もが理解可能な言葉で表現してみせなければいけません。 つづく。
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