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見える化③ ~その目的~ 

おはようございます。今朝は雲一つない晴天です。
カレンダーは明日から3連休。火・水を挟んで木曜がまた祝日。シルバーウィークというやつですね。
トヨタとそのサプライチェーンには関係のない話で、よってボクにも関係ありません。

さて、今日はシリーズ「見える化」の3回目、その目的について、一応押さえておこうと思います。


何事も目的を強く明確に認識しておくことはとても大事ですよね。
人はすぐに近視眼的になってしまいがちです。そうなるとつい先にある目的への意識が薄れ、無意識にそれ自体が目的化していってしまうようです。それを抑制するためには、予め目的を強く認識しておくことが重要なんだと思います。

見える化の目的は前回の「見える化② ~可視化との違い~」で実質ふれてます。
その部分の記述を下に抜き出してみます。
---------------------------------------------------------------
見える化という概念は、
トヨタ生産方式に不可欠な“目で見る管理”の質、幅の向上を目指し、
・見えないもの、見えにくいもの、

・見えるように、見易くなるように、
工夫しようという“発想”やそれを呼びかける“スローガン”として
生まれたものである、
---------------------------------------------------------------
このとおり、見える化の〝狙い〟は、TPSの〝目で見る管理〟の質・幅の向上にあるとボクは確信しています。
ここで言っている〝狙い〟がすなわち目的と言えます。


で、ここからが大事です。
ではそもそも、なぜ目で見る管理の質・幅を向上させたいのか?
それは、問題解決の対象を拡げるためです。
補足説明を少し。トヨタには〝目で見た(認識できた)〟問題は解決に向かえるDNAがきっちりあるため、課題は〝問題の発見〟にあるわけです。〝問題の解決〟は世界一上手なわけですから(^_^)

ではそもそも、なぜ問題解決をいっそう推進しようとするのか?
それは、問題解決が製品のQCDを向上させ、顧客価値を向上させ、顧客支持を強めさせ、競争力強化につながる、からです。ここが本当の目的、最終の目的です。

こうしたことは何も「見える化」に限ったことではもちろんありません。
目的を都度各人が認識することは組織強化の一つの王道だということでしょう。

〝目的を認識すること〟はかように大事なことなのですね。


休み前なので今日は少し力を振り絞っていきましょうか(^_^)/~



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