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検察特捜はなぜなぜで真因追及を/

おはようございます。雲一つない朝です。予報では夕立があるようですが。

大阪地検特捜部、主任検事の証拠隠滅容疑には驚かされましたね(-"-)
事実ならば深刻な事件ですね。「姉さん、事件です!」ってなもんです。

今朝はこれに触れないわけにはいきません<`ヘ´>


村木さんの無罪判決が大阪地裁で出されたのは9月10日でした。
大阪地検特捜部の描いたストーリーに沿った特捜捜査の暴走があったのではないか、という懸念がその日から喧伝されてはいました。

確かに国民のほとんどは直観的に怪しさを感じたことでしょう。しかし、確信的と思しき証拠隠滅が検事の手によって行われたのではないか、というこの度の容疑には「まさか?!!」と絶句する他ありません。


他方で、本当に感心してしまうのは、村木さんの理性的で抑制的な態度や物言いと、本質を突いた指摘をして、改善の要請をしている点です。

本質とは、問題をひき起こした本当の原因(=真因)は、個人の保身や防衛本能にあるのではなく、検察という組織に内在するはずである、という点です。


日本は、中国や北朝鮮政府の独裁的で非合理な振る舞いに対し、
「日本は民主国家、法治国家で三権分立の国であって、独裁国家のかの国とは…」と彼我の差を思いますね。
三権分立はいいですが、今回の事件には三権の腐敗、疲弊を思わずにはいられません。とうの昔に立法(政治家)にも行政(官僚組織)にも呆れ果てているのが国民感情の平均値かもしれません。
しかし今回のことで〝司法までもか…〟という空気になっては本当にヤバイです。


〝今回のスピード逮捕は検察のただならぬ危機意識の表れ〟と報道されてます。
危機意識の真の証明は、一切合切を公表することでしょう。そして、最高検のトップ=検事総長自らが組織を代表して、村木さんに心からの言葉で詫びることでしょう。今後の動静をつぶさに見守っていきたいと思います。


さて、経営者や企業人はこの事件をマネジメントに大いに生かしたいものです。
それは、生じた問題の原因を、個人の悪さ加減に帰結させないことです。組織の問題、マネジメントの問題として原因を追究していくことです。

トヨタ式・トヨタ流「なぜ?なぜ?」と繰返す姿勢、真因追及姿勢がここでも生かされるはずです。
>>『なぜを5回・なぜなぜ分析』も参照ください。)



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