苅谷政生のK・CUBE(改善・改革・革新)で行こう!

(株)K・CUBEコンサルティング-代表者のon-offを綴ります

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | TOP↑

≫ EDIT

プラグインハイブリッドの可能性/

おはようございます。雨は降ってませんが、どんよりした空です。

昨日の日経新聞〝中部経済面〟には『トヨタの充電型ハイブリッド試乗記』なる記事が載っていました。
いわゆる〝プラグインハイブリッド〟プリウスです。(以下PHV)
記事を読んでみると、思っていた以上に〝いいなぁ〟と(^o^)
今朝はこれについてふれてみます。


名古屋の土地勘がある方が読まれるとイメージが良くわきますが、それが無くても十分イメージの湧くおもしろい記事になっています。
記事を貼っておきます。興味ある方はのぞいてみてください。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
9月23日、日経新聞〝中部経済面〟『トヨタの充電型ハイブリッド試乗記』

----(読まれた方へ)-------------------------------------------
どんな感想を持たれましたでしょうか?

こりゃいいなぁ(^o^)と思った点は、
◆EV(電気自動車)と比べ、バッテリー切れの不安や恐怖がないこと
(バッテリー切れしても、まだ尚〝普通のハイブリッド車〟なのだから)
◆家の近所のお使い程度なら、100%電気だけで走れ疑似EVになること
◆結果として燃費性能もハイブリッド車を遥かに凌ぐこと
などです。
-------------------------------------------------------------


ご存じの方も多いと思いますが、トヨタはEVも並行して開発しています。
商品化の順番としてPHVを優先させているだけですね。これはハイブリッドカー開発での圧倒的な先行者利益を活かすことにもなります。

トヨタのエコカー開発戦略は『ハイブリッド→PHV→EV→燃料電池車』という全方位的なものです。
ホンダは、トヨタのハイブリッドとは少し違うものですが、やはりハイブリッドを展開し、次にEVを投入していこうとしています。
日産、三菱はハイブリッドやPHVは持たずEVに集中していってますね。

市場でのポジショニングの違い、経営資源の違いなど各企業の特性や事情によって、開発戦略は違ったものになって当然です。相対的に経営資源の弱い会社は、より狭いセグメントに資源を集中投下するしかありません。



よく『エコカーの本命はEVか?PHVか?』という議論や命題をよく耳にします。

そもそも何をもって本命と言っているのか曖昧ですね。
もし、「より低炭素なのは?」「より低運転コストなのは?」との観点なら
答えはEVに決まっているわけです。

シェアとして主流になることをもっての本命、ということでしょうか?
だとすれば、いつの時点での本命と言っているのでしょうか?
2015年なのか?2020年なのか?2030年なのか?

次に、どこの国や地域をとらえてのことでしょうか?
日本?アメリカ?EU?中国?
世界市場を一つににまとめてのことなのでしょうか?

このように
『エコカーの本命はEVか?PHVか?』という命題設定は穴だらけです。
たくさん前提を設定しないと考えられないものです。
こんな議論には乗っからないことですね(^_^)v



閲覧ありがとうございました。
このブログが何かの(+)になれればウレシイです。
応援クリックしてもらえると、なお嬉しいです(^^ゞ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ 人気ブログランキングへ
関連記事

| 自動車産業一般 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kariyamasao.blog130.fc2.com/tb.php/267-1996cdb9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。