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ドラッカー名著集②③ 現代の経営(上・下)/P.F.ドラッカー

ドラッカー名著集2 現代の経営[上]ドラッカー名著集2 現代の経営[上]
(2006/11/10)
P.F.ドラッカー

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ドラッカー名著集3 現代の経営[下]ドラッカー名著集3 現代の経営[下]
(2006/11/10)
P.F.ドラッカー

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【ひと言紹介】
・“あとがき”で訳者‐上田氏は「『現代の経営』によってドラッカーはマネジメントの父と仰がれるようになった。経営を学び身につけるために必ず読まなければならない本を一冊挙げるならば、本書である。経営学の最高の古典であり、経営の原点、経営の常識である。(後略)」と言っている。
・この本が1954年に、しかもドラッカー44歳時に出版されていることが何より驚嘆する事実です。

【抜粋】
・序論、第2章‐マネジメントの仕事、より
「われわれが利用できる資源のうち、成長と発展を期待できるものは人だけである」

・第Ⅰ部、第5章-事業とは何か、より
「企業の目的とは顧客の創造である」
「企業の目的が顧客の創造であることから、企業の二つの基本的な機能はマーケティングとイノベーションであ る」
「冷蔵庫を食物の凍結防止用としてエスキモーに売り込むことに成功した営業マンは新しいプロセスを開発したものと同様、イノベーションの担い手である」

・第Ⅰ部、第6章-われわれの事業は何か、より
「われわれの事業は何かを知るための第一歩は、“顧客は誰か”という問いを発することである。“現実の顧客は誰か”“潜在的な顧客は誰か”“顧客はどこにいるか”“顧客はいかに買うか”“顧客にいかに到達するか”を問うことである」

【所感・解釈】
・読むたび、それこそ「目からウロコが落ちる」思いになる。前にも感心したところでまたうなってしまいます。

・上下2冊に分かれる『現代の経営』は、5部29章と序論、結論で構成。本論5部のうち、1部-「事業のマネジメント」、2部-「経営管理者のマネジメント」、4部-「人と組織のマネジメント」とあるとおり、マネジメントの対象を事業、経営管理者、人と組織、と規定しています。
・事業とはビジネスモデルでありビジネスプロセスのことで、当然対象です。また人と組織も分かりやすい。ただ、二番目に経営管理者を挙げるところがスゴイ!
・モノ、カネ、情報の経営資源において、人、とりわけ経営管理者という経営資源の重要性を強調。

・訳者ではないですが、経営者に限らずすべての企業人は、1部-「事業のマネジメント」だけでも読んでみる
といいと思います。



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