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チリ落盤事故・奇跡の生還とリーダーシップ/

おはようございます。今朝は曇っていますが日中は秋晴れとのことです。

昨日、チリ落盤事故の救出作業が開始され、一部がすでに奇跡の生還を果たしました。閉じ込められた33人が70日間も耐えられた陰には、優れたリーダーシップがあったと報じられています。

今朝は〝リーダーシップ〟なるものに簡単にふれてみます。




昨日の夕方、ツイッターで
「救出順序の最後の人ってどういう立場の人だろう?どうあれ一種のヒーローになるだろうね」とつぶやきました。

夜のニュースはどこもトップで取り上げ生中継もしてましたね。
それらを視ていて分かったのですが、33番目の最後の救出予定者はリーダー格のウルスアさん(だったかな?)とのこと。
〝自分が最後に〟としたことに、本人曰く
「リーダーは言わば船長。船長が最後にフネを離れるのは当然」と。

彼がヒーロー視されるかどうかはともかく、
過酷な環境で70日間も耐え抜けた陰には、彼の優れたリーダーシップが重要な役割を果たしたことは疑いがありません。


さてさて、
リーダーシップとは何でしょうか?あなたならどう説明しますか?

もちろん英語ですが、ほとんど日本語化した部類の外来語です。しかし、こうした部類の外来語は、その概念が簡単な日本語で置き換えられないために、そのままヨコ文字で定着しているという性格があると思われます。
結果、その概念が人によってかなりバラツいてしまうはずです。


昨今、〝マネジメント〟が語られる時、必ずと言っていいほど、〝リーダーシップ〟も対で語られます。ここではリーダーシップ論やマネジメントとの比較論を詳しく展開はしません。

ボクが肚に落としているリーダーシップ論の本質を一つだけ言えば、
リーダーシップは、
それを受け入れる側(=フォロワー)がそれを認めた時に成立しうるものです。


リーダーシップとは、
肩書のある者がその下位者たちに向けて取る言動や態度のことではありません。
それが有効に機能していてはじめてリーダーシップと言えます。


リーダーシップとは有効に機能するものでなければ意味がないのです。
したがって有効に機能していないリーダーの取る態度や言動は、リーダーシップとは呼べません。


リーダーシップの芽は誰の中にもあるはずです。
しかし、その芽が良きリーダーシップへ成長するかどうかは、自分一人の努力だけでは解決されません。
あくまでフォロワーとの関係性の中で規定されていくことなのです。

下位者、部下に認められてはじめてリーダーシップです。
もちろん、媚びたり、へつらったりして、認められるようなことではありません。

部下に認められる要素をいくつか挙げれば、
■公正であること
■誠実であること
■一貫性があること
■目的志向、目標志向であること
■部下への情があること

他にもたくさんあるでしょう。あくまで参考です。


最後に一言、別の言い方をして終わります。

リーダーシップはマネジメントと違い、
気持ち、心、感情、価値観、そういったものが無ければ成立しません。




閲覧ありがとうございました。
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| 経営一般 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

救出作業はライブでずーっとかぶりつきで見守っていました。
上手く言葉に言い表せないけど、
かなり多くの大切なことを気づかせて貰えた気がします。

>リーダーシップは、
>それを受け入れる側(=フォロワー)がそれを認めた時に成立しうるものです。

まさにそうですよね。
本当にココロの底からそう思います^^

かりやさんのブログにいつも刺激いただけています。
いつもいつもありがとうございます。

| らびあん | 2010/10/16 02:35 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

> >リーダーシップは、
> >それを受け入れる側(=フォロワー)がそれを認めた時に成立しうるものです。
>
> まさにそうですよね。
> 本当にココロの底からそう思います^^

核心に反応してもらえてうれしいです。

> かりやさんのブログにいつも刺激いただけています。
> いつもいつもありがとうございます。

励みになります。こちらこそありがとうございます。
「ネタ切れイキ切れ、注意!」で頑張ってきますので(^_^)/~

| 苅谷政生 | 2010/10/16 12:38 | URL |















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