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『プロフェッショナル 仕事の流儀』再開で…

おはようございます。昨日は朝ブロを休んでしまいました^_^;

今年3月で放送を終わっていたNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』が再開。
16日(土)には再開スペシャルとして松本人志に、昨夜はレギュラー再開回として呼吸器外科医-伊達洋至氏にスポットを当ててました。

今朝は〝プロ〟ということについて考えます。


日本人の民族性を語ると必ず言われてきた勤勉さや研究熱心さは、別の言い方をすれば職人気質と言ってもいいでしょう。〝士農工商〟の別でどれに近いかと言えば〝工〟ということなのでしょう。士農商の人にそうした性質がなかったと言っているのではありませんょ^^


プロフェッショナル 仕事の流儀』にしても、TBSの『情熱大陸』にしても、
そこで取り上げられる人物は「何かの〝技〟を〝究めよう〟とする者」たち。
すなわち職人でしょう。

ここでボクらが持っているプロの概念を確認しておきましょう。
■やはり〝職人〟
■〝技〟や〝成果〟で稼ぐ人
■特定分野に高度に精通した専門職の人

こんなところではないでしょうか?

職人に近いようで少し違うのが「何かの〝道〟を〝極めよう〟とする者」です。
サムライ(士・侍)はこちらでしょうね。典型は宮本武蔵ですかね。

時には、『プロフェッショナル 仕事の流儀』でも『情熱大陸』でも、技を究めようとする職人ではなく、道を極めようとするサムライを取り上げていますね。

ともあれ、どちらのタイプも日本人の琴線に強く響く者たちなのでしょう。だからこそ、こうした番組が強く支持されるわけです。



ここでもう一度、士農工商についてよく眺めてみると、農民もまた米や野菜を作る職人であると気付きます。ということは、ほとんどの日本人に職人の精神性がかつてあった、と言えます。

さて現代、日本社会での圧倒的多数は会社員、サラリーマンです。しかし会社員、サラリーマンは分業の人たちです。切り刻んだ分業の中では、職人としての自覚は生まれ難いはずです。


それでも『プロフェッショナル 仕事の流儀』や『情熱大陸』が求められています。つまり、日本社会の大部分を構成する会社員・サラリーマンが、職人の精神性を求めていることに他なりません

これはどういうことなのだろう、と考えてみると…
会社員・サラリーマンが、会社員・サラリーマンとしてのプロの在り方を模索していることの現れなのではないのかと気づきます


現在、会社員・サラリーマンに相応しい〝プロの概念〟は確立できていません。これを提起していくことが、ボクらコンサルタントにはめられているのかもしれません。一部にはそうした概念を提起する本もみられますが、まだまだ一般的ではありません。

これから『プロフェッショナル 仕事の流儀』を視て、それをブログで振り返る中で、〝会社員・サラリーマン版プロの姿〟を模索し、提起していければと思っています。



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