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豊田社長、大トヨタの意地と気概を示す/

おはようございます。今朝も厚い雲に覆われどんよりした天気です。

昨日は、トヨタ絡みの二つのニュースが目に留まりました。
一つは、プリウス新モデル投入で販売にテコ入れ。
もう一つが、豊田社長の記者会見での国内生産維持の方針提起。

今朝は、大トヨタの意地と気概が感じとれた後者についてふれてみます。


まず、当該ニュースのNHKのネット記事を貼っておきます。参照ください。
>>トヨタ社長 国内生産を維持


豊田社長の発言の骨を、ほんの少し解釈を加えて整理すると
■どう考えたって輸出用のクルマを国内で作っていては勘定に合わない
トヨタにはすそ野の大きな自動車産業のまさに頂点に立つことの責任がある
■その責任を果たすため、秘策はないが、国内で作ることをあきらめない
こんな感じでしょう。
(控え目ながら、政府への自動車産業政策への苦言も呈しているようですね。)

これを知って『トヨタ・豊田社長、大トヨタの意地と気概を示す』などとタイトリングにも思わず力が入ってしまいました<`ヘ´>

今回の方針声明は、
トヨタの社長、豊田章男の意地と気概そのもの、
それ以外に何と説明できるでしょうか?

意地と気概を感じざるをえないポイントは〝秘策はないが〟のワンフレーズ。

それこそ責任ある大トヨタの社長が、破れかぶれの方針を打ち出しては困ります。しかし、本来、方針と名の付くものは、実現性とか保証とかが不明確な中で、それでも実現すべしと打ち出されるべき性質のものです。

秘策がなくても、時に壮大な方針を示さなければならないのですね、トップは。


まったくの主観ですが、豊田章男という経営者リーマンショックと超巨大リコールを乗り切ったことで、明らかに一皮も二皮も剝けましたね。

また、リーマンショックとその後の世界不況は、世界中の経営者という経営者を鍛える壮大な〝特訓〟であったようにも思えます。

たとえ苦しいながらも、現に今、存続している会社の経営者は、その特訓を耐えた方々なのでしょうね。頭が下がります



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