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羽田国際化で経営戦略の重要性を考える/

おはようございます。今朝も絵に描いたような曇りです<`~´>

昨日、羽田の再国際化がスタートしましたね。民主党が政権をとった頃に、自民党政権下での航空行政の愚かさと無戦略性が盛んに言われました。

ローカルかつドメスティックなボクには羽田の再国際化はほぼ無縁なので、その利便性についての云々ではなく、今朝は企業の戦略ってものに少しふれときます。


先の民主党の自民党への批判トークに必ずあったのが、
「100個もの空港をつくってしまってぇ!<`ヘ´>」ってなことでしたね。
おかげで、航空行政における悪平等主義的で無戦略で政官癒着構造が周知のこととなりましたね。

あわせて周知の事実となったことは、アジア各国のしたたかな航空戦略の下に、日本の空港がいかに国際競争力を失ってしまったかということでした。

残念ながら、国際航空輸送において、アジア各国には明確な国家戦略があり、日本にはそんなもの欠片もなかったようですね(*_*)



少なくともこの事象からは、戦略志向の重要性を思わないわけにはいきません。
戦略志向とは、「戦略を予め構想・立案して、すべての政策や取組や資源投下をその戦略に整合的に実行していくこと」とでも定義しておきます。

企業経営には経営戦略、競争戦略ってな概念があります。そもそも、戦略って何なの?という素朴な疑問もあるでしょう。戦略ってものの要素をいくつかあげると、
■中長期志向であること
■大まかな戦い方の指針となること
■外部環境の大きな変化によって変化しうるもの
■自分の強みを生かそうとするものであること


貴方の会社にはこうした要素を満たす〝戦略〟と呼べるものがありますか?
今、無いとして、この先も無いまま勝ち残る確信、自信はありますか?
今、有るとして、すべての取組はそれに整合的であると言えますか?


これまで、特定の業界で特定の顧客に、売上のほとんどを依存してきた場合、戦略志向が必ずしも必要でなかったことは確かでしょう。

今後もその構造に何ら疑いや懸念が無いならば、相変わらず戦略など無くとも、ただひたすら特定顧客の要求に従っていけば、今後も中長期に生き抜いていけるのかもしれません。

しかし、もしそうした確信がないのであれば、戦略志向は必須だと思うのです。
むろん、どんな戦略でも〝あればいい〟ということではありません。戦略の〝良し悪し〟も、もちろん問われます。

しかし、いきなり〝良し悪し〟まで考え出すと、戦略を立てる前に挫折してしまうかもしれません。
まずは、戦略の必要性を十分に肚に入れることを課題としてください。

「どうやら戦略が必要らしい」という程度の肚で戦略を考えても良い戦略は構想できないでしょう。

「絶対に戦略が必要だ」と思えるようになることがまず乗り越える課題です。



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