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NHKプロフェッショナル バレリーナ・吉田都/

おはようございます。今朝は愛知もぐっと冷え込みました(>_<)

先週復活したNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』。
番組から〝会社員・サラリーマン版プロの姿〟を模索し提起していこう!
との〝企画〟を思い立っていました。

25日放送の『バレリーナ、吉田都』について、今朝は書いてみます。


吉田都というバレリーナ。
大雑把なことを言えば、ここ15年ほど世界で屈指のバレリーナとして活躍してきた人です。
2010年6月、44歳で世界の一線から退いたのですが、トップクラスの多くは30代で引退するようです。

44歳になるまで、衰える体力、低下する柔軟性、腰や膝に抱えた爆弾などと闘いながら、尚世界の一線に君臨し続けるために払ってきた努力は並大抵でないことが、画面から伝わってきました。

自身を追い込んでいく努力の様を、よく〝ストイックなまでに〟などと表現していますが、彼女のその様はそんな安易な表現を許さず、みていて息苦しさを感じました。



世界クラスのプロフェッショナルから何か学ぼう、というのは見本には極端過ぎてかえって難しいことだ、と思われるかもしれません。が、そうではありません。本質を抽出するのです。

本質、本質、本質、と視ようとしていくと…改めて気づくこととして、
こうした超一流の血の滲む努力は、すべて〝本番〟への〝準備〟作業であるということです。


〝本番〟概念の場を持つ職業では、それに向けた準備段階がかなり長い時間あって、ここでの自身の追い込み様が大きな特徴です。「そこまでしなくても…」と言いたくなるほど飽くなき準備をします。

少し身近な例を挙げれば、
拘りのラーメン屋が、日々の開店という本番に向け、前日あるいは数日前からスープを煮込んで仕込んでいる様は、こうした準備と言えるでしょう。


さてさて…
会社員・サラリーマンの仕事には分かりやすい本番概念の場は少ないものです。プレゼン機会などは分かりやすい〝本番〟で、実際にかなりの〝準備〟をしますよね。練習も何回かするでしょう。ただ、日々こうした分かりやすい機会はあまりありません。

しかし考えよう見よう次第です。近しい上司へのちょっとした報告機会も本番なのです。5分、10分でも準備をした上での報告と、突然呼ばれて即興でする報告との質は、自ずと大きく違うでしょう。

こうした日々埋もれた〝小さな本番〟にも、自分の流儀を編み出し地道な準備作業をしていくことで、日々の成果や充実感が高まるはずです。


今回の『プロフェッショナル 仕事の流儀』から見つけられた〝会社員・サラリーマン版プロの姿〟にも活用できる要素は、
■仕事の中に埋もれているこれまで気づかなかった〝小さな本番〟を見出す
■それに対して100%の準備作業をすること
■済んだ本番に対して、準備作業の有無や有効性をいちいち自己点検する
■準備作業を定型化(標準化)しその向上を図る
■準備なく本番に臨んでいまうことを回避するための工夫をする

こんなところでしょう。

ぜひ実践してみてください(^_^)/~



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