苅谷政生のK・CUBE(改善・改革・革新)で行こう!

(株)K・CUBEコンサルティング-代表者のon-offを綴ります

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | TOP↑

≫ EDIT

裁判員制度と死刑制度。再議論が必要/

おはようございます。今日もスカっと快晴です。

ひと言だけ。昨日の日本シリーズ、Dはホントよく勝ってくれました!(^^)!

無題
決勝タイムリーのルーキー、大島選手。「やりましたー!」


昨日、少し中途半端な形で終えていたので今朝はその続きを。
決して愉快なテーマではないので今日で決着するつもりで書きます(^^)v


今回の判決を受けてのマスコミの論点は、
(1)一般人が死刑判断を下す場に臨ませられる裁判員制度への改めての疑問
(2)死刑についての改めての存廃論議の必要性
(3)裁判員が受ける過大な精神的負担への疑問とメンタルケアの課題
に集約されていたように思います。

(3)は、現状を是認した上での課題ですよね。リアリズムです。

一方、(1)(2)は〝そもそも論〟です。〝そもそも論〟ですが、議論を尽くした認識は、(それこそ)そもそも国民にはありませんよねぇ?あります?反省として、無関心だったり深く考えてこなかったことも確かでしょうが。


裁判員制度という半ば義務のようなものを新たに国民に課すに際し、どれほどの議論や必要性があったのでしょうか?そこから改めて考えていかなければなりません。

また死刑存廃論議をし出すと、廃止論で必ず出てくる言い方に、
「死刑が存続している先進国は日本とアメリカくらい」という、〝…では〟論です。(ドイツでは…とか、フランスでは…というやつですね)

〝他の先進国がやってないのだから、先進国である我々日本も止めよう〟なんてまさに思考停止!^_^;。日本人は日本人として日本人の立場で日本人に相応しい理由を見出すべきなのです。



さて、最後に一つ重大な提起があります。

被告が無罪を主張している場合の裁判員裁判です。

決定的な物証もなく状況証拠の積み上げで起訴される事案ですね。端的な事案は、和歌山毒入りカレー事件なんかですよね。(もちろんこれは制度以前の事案ですから裁判員は関わりませんが。)

被告が無罪を主張する一方で、検察が死刑求刑する場合もあり得るわけですよね。この場合、裁判員は、無罪から死刑までの範囲で判断を求められることになります。

こんな情況にどれだけの国民が裁判員として堪えられるというのでしょうか?


本当に重いテーマですが、現状は誰もがこの立場に経たされる可能性があります。一人一人が本当によく考えなくてはいけないと思います。


朝っぱらからヘビーなブログになってしまいました(^^ゞがっつりラジオ体操でもして気分転換してお仕事にまい進していってください(^_^)/~



閲覧ありがとうございました。
このブログが何かの(+)になれればウレシイです。
応援投票の1ポチしてもらえると、なお嬉しいです(^^)v
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ 人気ブログランキングへ
関連記事

| 日々の思考 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kariyamasao.blog130.fc2.com/tb.php/340-9ef65dd7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。