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自動車、系列販売の終わりの始まり/

おはようございます。今朝も昨日同様のド快晴です!(^^)!

昨日のニュースに、ビッグカメラで三菱自動車の電気自動車アイミーブを販売していく、というものがありました。
(参照>>「三菱自、ビッグカメラとEV普及で協力」(時事通信)

今朝はこれについて。


10月1日の当ブログでは、
近い将来、自動車のメーカー系列販売は崩壊していくだろうことを指摘しました。
参照>>「続トヨタの軽自動車市場参入に疑問」(10月1日当ブログ記事)

昨日の日経新聞でも、三菱自とビッグカメラの提携について、
「系列販売店を主体とする自動車流通が大きく変わる可能性が出てきた」
と指摘しています。


今回の販売提携は電気自動車アイミーブについてです。家電量販店のビッグカメラにとっては、電気自動車ももはや〝家電製品〟という見方なのかもしれません。ですから取扱い対象をガソリン車まで拡大していくとは考えにくいですが、他のカーメーカーの電気自動車を扱っていく可能性はあるでしょう。

ともあれ、「続トヨタの軽自動車市場参入に疑問」でも指摘していますように、今後クルマのコモディティ化は避けられません。つまり、もっともっとあちこちで販売されるようになっていくはずです。

自動車が将来、日用品・日配品に分類されるようになるとは言いません。しかし、販売チャネルが系列ディーラーに限定されていては、「カーメーカーは売る気がないのか?」ということになっていくでしょう。

人口減の中で広範な販売網を維持していくことはできません。つまり既存のディーラー、販売店は減ることこそあれ、増えることはあり得ません。

ですが、クルマはもっともっと消費シーンに露出していかないと、ますます売れなくなっていきます。となれば、従来のメーカー販売系列に留めていられるはずはありません。

トヨタ車でも日産車でもホンダ車でもマツダ車でも一店が扱うようになっていくことでしょう。また、ビッグカメラのように、他業態からも自動車販売市場に参入してもらわないといけなくなるでしょう。

将来、イオンやヨーカドーでも扱うかもしれません。

カーメーカーは消費者にもっともっと近づいていかないと、クルマ離れは止まらないのかもしれません。



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