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プロフェッショナル 社会企業家・渡邊智恵子/

おはようございます。はな曇りで温かい朝です。

昨夜の『プロフェッショナル 仕事の流儀』は社会企業家・渡邊智恵子氏。

当記事は、上記番組から各界プロフェッショナルの本質を抽出し、
『会社員・サラリーマン版 プロの姿』を提起してみる〝シリーズもの〟です。

が、渡邊氏は経営者で上記趣旨の研究対象にはやや不向きでした。
ですので今回は彼女のプロフェッショナズムの記述は少しにし、こうした番組の視方を、偉そうにも少しふれさせてもらいます。


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社会企業家とは聞きなれない言葉だと思うので、これの説明から入ってみたい。

意訳すれば、“ソーシャル・ビジネス”を事業として会社経営を志向する経営者、という感じか。

“ソーシャル・ビジネス”とは、貧困・格差・環境汚染などの社会問題の解決を、ビジネスモデルの中で図るものである。つまり社会問題解決の方法論として、税金を原資とした行政サービスによらず、ビジネスで解決しようというものだ。

厳しいビジネスの世界に挑むエネルギー源は、あくまで社会問題解決への貢献にある。渡邊氏の会社はアパレルメーカー。衣料を企画・開発・販売することは、社会問題解決の手段に過ぎない。どうしても衣料を企画・開発・販売したい、ということではない。どうしてもしたいのは社会問題の解決なのだ。

~~

“社会企業家”の説明が長くなってしまった。さて、渡邊智恵子氏だ。
それでも渡邊氏が、社会企業家の前に経営者である、経営者としてのプロフェッショナルだ、と感じた点が一つあった。

それは、社会問題解決への貢献に必要であろう優しさや博愛の気持ちによって、経済合理性の判断を誤らないようにしている点だ。

具体的には現場に赴き自分の目で事実を見て判断していく行動様式である。“現地・現物”の精神をきちんと行動にしている。当たり前なようで実は難しいこと。年齢をとると単純に腰が重くなるもの。

~~

最期になったがこうした番組の視方について。そんなに大仰なことではないが。
まず、こうした番組とは、視聴者が啓発・研究・学習といった目的で視るだろう番組のこと。

もし本当に啓発・研究・学習したいと思って視るのなら、ただ視ていては得られる果実は少ない。一週間も経てばほぼ何も残っていないだろう。

簡単なことだ。メモを取りながら、受け身でなく、能動的に視ることである。
それも、構造化、論理化しながらメモしていくことである。

構造化とは、章や節など、話しを意味合いごとの塊として区切っていくこと。
論理化とは、だから・しかし・あるいはなど、接続詞で関係づけていくこと。


もちろん、視ながらなのでメモスピードが必要である。
言葉は省略化を多用し、接続詞は記号化し、矢印や囲みや括弧なども多用し、視聴内容をメモと同時に意味づけしていくことである。こうすると、書いたそばから頭の中に理解されて内容が収まっていくのである。

それでも忘却には勝てない。まして、ただ視ていては何も残らない。少なくともボクの記憶力はそんな程度だ。

一つ別のメリットを付言すると、視終わった後に、“学習したな”、というささやかな達成感がある。それはとても気持ちいいものである。

メモを用意して、“学習してやるぞ!”、と視てみてはどうか?
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