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トヨタ 2011年 販売・生産計画/

おはようございます。昨夜からの大雨は上がってます。

昨日、トヨタ自動車が2011年販売・生産についての計画を発表しました。
今朝はこの件につき。


トヨタ自動車は21日、2011年の世界生産台数(ダイハツ工業、日野自動車除く)を10年実績見込みを1%上回る770万台とする計画を発表した。国内生産は5%減の310万台、海外生産は6%増の460万台とする。エコカー補助金が終了した国内や景気が低迷する欧米市場で伸び悩むが、中国など新車販売市場の成長が著しい新興国での拡販が補い、全体ではプラスとなる見通し。

11年の世界販売台数も770万台(同)と10年見込みを3%上回る計画。国内販売は10年見込み比17%減の130万台、海外販売は同8%増の640万台を目指す。

10年の生産実績見込みは前年比20%増の763万台。国内生産は18%増の328万台、海外生産は22%増の435万台となる見通し。(後略)
日本経済新聞




自動車産業、とりわけトヨタ向けを売上の主にした東海地方の自動車部品製造業にとって、こうした年間計画は、各社が1年の経営計画を立てる上で最大の関心事である。また最上流の情報として脳裏に焼き付けるべき情報でもあろう。

こうしたテキスト情報(文章)はただ読んで頭に入れた気になってはいけない。少なくとも、下記のように表形式による表現に焼き直すことがまず第一歩。

            2010年        2011年        
生産 世界  763万台(+20%)  770万台(+1%)
    国内  328万台(+18%)  310万台(-5%)
販売 世界                 770万台(+3%)
    国内                 130万台(-17%)

上表はテキスト情報そのものだが、対前年比があるから2010年の販売数、2009年の生産数も逆算すれば分かる。また文章を読んだだけでは気づかなかった他の気づきも生まれ易くなる。


こうした節目はここ数年の趨勢を改めてつかんでいく絶好の機会でもある。自分の頭で自分なりの分析をしていくことが経営者には不可欠だ。自分なりのものが見えてくると、経営判断への迷いも消える。

これを機会に収集可能な過去の同次元・同階層の情報を寄せ集め、分析してみてはいかがだろうか?


各社の会計年度が、12月に合う合わない、ではない。一年の終わりに今年を振り返り総括する。それを踏まえ翌年を見通し構想し計画する。12月とはそういう時機である。

今年もあと10日!


上記記事には無関係ですが、間寛平アースマラソンの最新動画を↓




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