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就活学生の関心を中小企業に向けるには/

おはようございます。

昨日の日経新聞『春秋』の趣旨は、就活学生の関心がなかなか中小企業に向かない事について。その理由について『“若者はかわいそう”論のウソ』の著者、海老原嗣生氏の考察を借りて紹介もしていました。

先週とある金融機関の方との雑談の中で、まさにそんな趣旨のことを話していました。今朝はこんなテーマで。


//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
ボクは先の金融機関の方との会話で、
「学生には、“大企業への漠たる信頼”と“中小企業への漠たる不安”、があって、これが埋めがたい」といった指摘をさせてもらった。

ただ、ボクは中小企業診断士でもあり、相手も金融機関の方。だからその時の会話では、「我々のような立場の者が学生と中小企業のマッチングをしていくことも必要だろう」、といった趣旨のことも合わせて話していた。


一方、海老原氏の考察によれば、
1.業務内容への情報不足
2.“ブラック企業”だったら、などの不安
3.社会人教育を受けられるか
4.同期が少なくて寂しい
5.給与や休みが少なさそう
といったものらしい。さらに海老原氏は、国が若者のこうした心配を取り除く取組をしてはどうか、と提案する。


このように先週の金融機関の方との会話では、海老原氏と同じような見方を言葉にしていた。だから昨日の『春秋』はずいぶん食いついて読めた。

それはともかく、学生の過剰で歪な大企業志向、裏返せば中小企業を無暗に忌避する傾向、ここに手を入れていかないと、若年層の雇用問題は解決されない。またそれは日本の産業力を弱らしめる要因でもある。

‐学生の過剰で歪な大企業志向と中小企業を無暗に忌避する傾向‐
実はこれは、大人(親)側に根強く蔓延ってしまった考え方や価値観だ。ここを認識することが大人側にまず必要だろう。

少なくとも、中小企業に勤めその会社に美点を見いだせる親は、子供にその美点をもっと伝えていかなければいけない。それが仕事に誇りを持つ、ということの教育にもなる。



閲覧ありがとうございました。
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はてなチャンネル

サイトを拝見させていただきました。
現状の就職活動について調べております。
就職活動で検索して貴サイトにたどり着きました。
参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。

| 木山順子 | 2011/01/26 18:59 | URL | ≫ EDIT

Re: はてなチャンネル

何か少しでも参考になったなら良かったです。

| かりやまさお | 2011/02/02 06:48 | URL |















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