苅谷政生のK・CUBE(改善・改革・革新)で行こう!

(株)K・CUBEコンサルティング-代表者のon-offを綴ります

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | TOP↑

≫ EDIT

顧客の成長

顧客企業の成長は何よりも嬉しいものです。コンサル冥利に尽きるというものです。

ところで顧客企業の成長とは何のことなのでしょうか?
売上増大?利益拡大?資産拡張?従業員増加?キャッシュフロー増加?いったい何をもって成長と考えるのでしょう?

私は顧客企業の成長と言う時、強さの概念を持ち込んでいます。大きさや量というのは産業構造にもよりますし、企業の年齢にもよりますし、景気にもよります。こうした土俵に関係なく成長を正しく求め、正しく評価するには強さの概念がよいのだろうと思います。

では企業の強さとは何で測ったらいいのでしょうか?結局はその競争市場で勝たなければいけないわけですから、競争市場の参加メンバーの顔ぶれの中での相対評価で強ければいいわけです。ではそれを何で評価しましょうか?理屈ではそれらしい指標をいくつも挙げることは可能です。例えば、売上高対研究開発費率とか、特許件数とか、ブランド認知度調査とか、開発リードタイムとか、・・・。しかしこんな指標は中小企業には浮世離れしたものです。では何の強さを伸ばすことを目標にし、また何を自己評価することで強くなったかどうかの認識をすればいいのでしょうか?

それは人の成長だと思います。人の成長があってこそ、産業構造や景気とは関係ないところで売上や利益の拡大も実現可能になるのではないでしょうか?マーケティング力をつけ、個人の営業力を高めていくことが売上拡大の王道だと言えます。

最後に誤解を生まないための言い方をしておきます。アスリートがよく言う台詞で「結果は後から付いてくる」というものがあります。狙う結果を出すためのアスリートの思考回路は例えば、「スタートダッシュを一番速くなるようにする」などの要因系としての強みの強化を徹底的に考え徹底的に鍛えるわけです。企業経営も同じです。会社の売上や利益といった結果指標は、人の仕事の結果です。人の仕事が強くなれば、その結果としての売上や利益は後から付いてくるのではないでしょうか?

自社の成長とはどういうことなのか、明確に描けていますか?
関連記事

| コンサル | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kariyamasao.blog130.fc2.com/tb.php/45-dcb1e297

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。