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日本は大学数、世界トップクラス!?

おはようございます。立春以降、急に温かくなってきましたね~(^^)

昨日は大卒予定者の史上最低の就職内定率が示す虚実を、大学・学部の歯止めなき増加によって大学生が増え過ぎたことから、問題提起してみました。

その記事を早朝に上げて、“さてと”と日経を読んでみると、奇しくも3面で、「大学の数、世界トップクラス」、という大見出しが目に留まりました。

今朝はその記事について。


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その記事が、ついさっき上げたブログ記事に強く係る内容であることに加え、“世界トップクラス”という表現に違和感を持ち、喰い付いて読んでみた。

昨今、「世界で○位」、というニュースで、日本は総じてパっとしないものばかり。そこに“世界トップクラス”だから、違和感も持とうというもの。

果たして、直観の違和感はやはり的中^_^;
なんのことはない。数こそ778校で米国(2629校)についで2位。ところが質・程度のランキングで上位に名が挙がるのは、東京大学‐物理学で世界19位(英の教育専門誌による順位)が唯一らしい。

昨日の記事は、学生の学力レベルが底辺と言える大学についての惨状が主題であったが、学力トップ校ですら世界レベルで比べると、やはりパっとしないようだ。


ところが、日本の大学の数が他国と比べて飛びぬけて多いということではないようだ。もちろん、ここでの“多い少ない”は、人口比ではじめて評価可能なのだが、その観点でも日本が傑出して多いというわけではない。

というのは、大学進学率でみると、日本は2010年に50.9%。米国64%、韓国71%、OECD加盟国平均56%、といった数字が並ぶ。こうしてみると先進国での高学歴化は共通の現象と言える。

ということは、先進世界各国でも、“分数ができない大学生”が大量生産されているのかもしれない。

<参考>
日本での大学進学率の推移は、54年で7.9%、02年に40.5%。
日本の大学数は、50年に201校が70年には400校程度に急増。その後、増加のペースは緩み、85年で450校に満たない程度。その後、現在まで続く再びの増加過程で800校近くまで増えてきた。



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