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たった三行で会社は変わる/藤田東久夫

たった三行で会社は変わる―変化と行動の経営たった三行で会社は変わる―変化と行動の経営
(2007/01/13)
藤田 東久夫

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【ひと言紹介】
著者は東証一部上場中堅企業㈱サトーの創業社長の娘婿で二代目社長。本書は非創業社長またはサラリーマン社長へのメッセージ本と言える。

【抜粋】
・創業者や企業家とサラリーマン社長やサラリーマンとの違いは、
①前者‐会社を賭ける、後者‐自分を賭ける
②前者‐週末を怨む、後者‐月曜を怨む
③前者‐何度も繰り返し言わないといけないと考える、後者‐一度言えば済むと考える
④前者‐変化を起こす、後者‐変化を嫌う
⑤前者‐課題に対し自ら行動する、後者‐他人事と構える
⑥前者‐経営理念とは大切なものと心得る、後者‐どうでもいいことと考える
⑦前者‐会社は倒産するものだと心得る、後者‐まさかそんなことは考えてもみない
⑧前者‐失敗談を多く語る、後者‐成功談ばかり繰り返す
などなど。

【所感・解釈】
著者ははじめ、サラリーマン社長としての気分が抜けずにいたが、やがて立派な企業家に変わっていく。

三行とは“三行提報”という同社独自の制度で、正社員に課した日々の経営層への提案報告制度のこと。これが重要な“創発”ツールとして機能し同社を透明性の高い活性化された組織たらしめている。

“創発”とは経営学ではよく使われる用語だが、ワープロで変換されないので一般語とは言えない。
ボクなりの言葉で説明すると、
何かが生み出されるためには無からは生まれない。逆に何らかのタタキ台があると、複数の人がそこに関わって化学反応が起こり思わぬ価値あるものが生まれやすい。この概念が“創発”である。


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