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東日本巨大地震から三日目の随意メモ/

先週金曜、3月11日PM2:46、宮城県沖を震源とする巨大地震が発生しました。
西日本(愛知)に暮らしていて、日常生活は何も影響ありません。とは言え、日本人として心穏やかでいられるわけはありません。通常の思考ができない心理状態であるのは確かです。

今回、我々は初めて直面することばかりです。まずは、これらをなるべく時系列に沿って思い起こし、記録として留めておこうと思います。


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◆地震規模:マグニチュード9.0
マグニチュードが8.0を超えるような地震はチリとかフィリピンとかそちらでしか起こらないものだと思っていたが…

◆「大津波」警報
「津波」警報は知っていた。「大津波」警報というものがあったとは…

◆あちこちの町を飲み込んだ大津波とその映像
これまで秘蔵映像的にしか見たことがなかった津波、それも大津波、このいくつかを生中継で目にすることになった。またそれ以上のたくさんの映像をその後の緊急報道番組で視た。

◆自治体機能までも津波で流され情報が集まらない
箱ものとしての役所はさすがに鉄骨づくりだろうから、流されてはいないだろう。が、そこに努める職員も津波で被災したわけである。中には首長が行方不明の自治体もある。情報取集し事態を整理し、中央と情報交換しながら、目の前の最優先サービスを実行すべき多くの役所が機能を失っている。

◆余震とは言い難い同時多発的に起きた巨大地震
3月11日PM2:46、宮城県沖を震源とするM9.0の地震をきっかけに、その30分後、茨城県沖でM7.4の地震が起きた。また、3月12日AM3:59には長野県北部を震源とするM6.7の地震が起きた。

◆福島第一原発の緊急事態
地震によって原子炉運の運転は自動停止された。その後、冷却機能維持のためのディーゼル機関が作動せず、冷却水が供給されずに、核燃料棒が露出。厳密に言えば炉心溶融の範疇に含まれる事態に。

◆地震、津波、原発、各関連の専門家
TVは目新しい事件の度、専門家をコメンテータとして引っ張り出す。余程の意味不明なコメントをしない限り、しばらくその人たちは出ずっぱりとなる。
今回は原発の専門家で、白髪と遊び心が過ぎた赤フレームメガネがポイントの上岡龍太郎を彷彿させるおじさん、彼が引っ張りダコだ。

◆経産省/原子力安全・保安院という役所
福島原発の緊急事態によって、東京電力とともに、記者会見に露出し始めた、初耳の役所。記者会見でのその対応の頼り無さといったら…。事業仕訳でその無益ぶりを明らかにしてもらいたい。

◆計画停電
巨大地震によってライフラインが一定期間ダウンすることは当然の想定範囲。ところが、福島原発の異常事態によって、東京電力管内の定常的な電力供給能力が著しく失われた。これによって、東京電力は計画的に一日の中で、地域ごとに輪番で停電を実施していくことに。

・・・

こんなところが今のところの“初もの”まとめである。
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