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フジはやはり娯楽・エンタメのTV局/

興味深い動画を見つけました。地震発生時の6つの東京キー局の画面が一つの画面に並んでます。NHKの画面から順次テロップや日本列島の図や音声案内が挿入されていく様子が克明に分かります。

6つの東京キー局が出した地震速報の遅速の差には4分以上ありました。最速はNHK、最遅はフジ。この差は偶然ではなく、各局の報道に対する使命観の違いを物語っているのではないでしょうか…。




緊急事態では4分という時間は非常に長く感じる。生死を分かつ時間なのかもしれないことも想像できる。

地震速報から数分もすると、どの局も緊急に報道番組に切り替わっていった。

フジでは安藤優子が登場。あの冷静な安藤もさすがにパニック状態に。次々と入ってくる殴り書きの原稿を、つっかえ噛みながら必死に読みあげた。また中継で映る津波が襲う港の様子を、スポーツ実況よろしく喋りつづけた。

問題は視たままをただ実況していたことだ。避難を呼びかけたり、注意を喚起したり、安藤は一切しなかった。つまり、安藤のイメージにあったその時の視聴者は、被災地ではない野次馬的視聴者だったと解釈できる。

「もし被災地の人がこれを視ていてくれたら」、というイメージが安藤にあれば、一人でも助かってほしいと願い、そのためのメッセージをするのが自然であろう。またそれはその時そのポジションを与えられた者にしかできない使命であるはずだろう。現に、同時刻、日本テレビの緊急報道番組でのアナウンサーは、終始一貫して津波や余震への注意喚起を訴え続けていた。


テレビ局にも得手不得手というものが厳然とある、ということを、我々視聴者はよく認識しておいた方がよさそうだ。それにしても、今回の震災での一連の報道番組では、フジテレビの失態やお粗末さは際立った。

やはり、報道はNHKや朝日が強く、娯楽・エンタメに強いのはフジや日テレということだろう。ちなみに、かつては、“ドラマのTBS”と言われたものであるが…
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