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南部美人を買った。“東北産品消費”でいこう!

おはようございます。
昨日、岩手と福島の酒を1本づつ買ってきた(*^^*)。さっそく昨晩、先ずは岩手・二戸の『南部美人』を開けた。冷酒でキュッと頂いた。美味かった~!

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左:福島・喜多方の『会津ほまれ』  右:岩手・二戸の『南部美人』

今朝は、“東北産品消費”でいこう!の話。


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二~三日前、岩手の蔵元からのYouTube動画(←本文最終部に貼りつけ)が話題になった。それは被災していない我々に向けてのメッセージ。

それは
「自粛しないで、どうぞお花見してほしい」
「そして、お花見には東北のお酒で楽しんで」
「東北の産品を消費してもらうことが、東北経済の再生の最大の応援になる」
「それは、募金やボランティアと同様、東北にとってとても重要なことだ」
というもの。

すでに世界中から多くの義援金が集まっている。しかし、残念ながら東北復興には、ケタの違うお金が必要になる。これらの義援金や今後の財政出動は、失われた社会インフラや産業インフラの整備、最低限の生活保障に向かう。

つまり、これだけでは東北の復興とは言えないのだ。東北の復興とは、彼らが再び自ら食っていける経済力を取り戻すことでようやく完遂するのだ。そのために、ボクらは東北経済の自立と再生を応援していかなくてはならない。

岩手の蔵元の言いたいことは、
「皆さんに“おんぶにだっこ”では日本全部が共倒れになる。東北が自立し再生することが、日本の復興に欠かせない。そのためには東北経済を消費者として応援してほしい」
ということだろう。

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さて、買ってきた日本酒の話に戻ろう。
最近ハマっていたマッコリがちょうど切れたところだった。くだんの蔵元のメッセージのことも耳にした。そして、「そうだ、酒屋に行こう!」、となった。

ボクは呑み助である。日本酒も大好きだが、飲み過ぎると翌日頭痛になりやすく、正月以外は家では飲まないようにしてきた。そういう一消費者が、わずか2本とは言え日本酒を買った。

この需要は日本酒市場でみれば純増需要になる。そしてそれを東北のお酒にする。呑み助のボクも東北の蔵元もハッピーになる。純増需要なので他の土地の蔵元で悲しむ者はいない。

蔵元も言っていることだが、義援金も緊急物資も有りがたくもちろん必要であるが、一方で彼ら自身の経済力を取り戻すことがそれ以上に重要なのだ。

何事も、続けることが重要かつ困難なことでもある。義援金への募金という行為は、一度してしまうと、二度、三度と続け難いものではないだろうか?

反対に、自分も嬉しい消費による応援行為なら続けられやすいのではないだろうか?

この度の日本酒2本の出費は4,000円そこそこ。飲むペースにもよるが、二か月もあればやっつけてしまうだろう(^^ゞ。そのペースで一年継続すれば、4,000円×6回=24,000円を、東北への応援消費に向けられる。

“東北産品消費”も大いに東北の応援になる。

“東北産品消費”でいこう!

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