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重点志向-節電はエアコン使用抑制から/

おはようございます。連休にかまけブログ更新を停滞させてました(^^ゞ。

中電の浜岡原発全面停止決定を受け、今朝の日経一面には、「家庭向け節電策」、を投げかける記事が。

それによれば、各対策による節電効果は
◇エアコン→扇風機:▲50%
◇エアコン設定温度28度:▲10%
◇エアコン使用時、窓にすだれをかける:▲10%
◇昼の照明の消灯:▲5%
◇冷蔵庫の冷却設定、強→中:▲2%
◇テレビの省エネモード選択:▲2%
◇家電全般の未使用時のプラグ抜き:▲2%
◇温水便座のプラグを抜く:▲1%未満
◇炊飯器を早朝に一日分炊く:▲2%
とあります。


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エアコン使用を控えることによる節電効果が圧倒的に大きいというわけだ。細々とした対策をあれこれやったところで、エアコン使用抑制という一事による効果にはとてもかなわなそうだ。

重点志向に立てば、エアコン使用抑制は避けて通れない。今般の中電管内だけでの制約条件をふまえれば、むしろ、「それさえやればOK!」、なのかもしれない。

とは言え、多くの人にとって、エアコン使用抑制は突出した苦渋である。場合によっては生死にさえ係る。それを無視したエアコン使用抑制など論外だ。

ただドライに言えば、重要なことは、節電意識でなく節電量だろう。

あれこれと細かな節電対策を実行し、その免罪符にエアコンだけはガンガン効かし、
「それでも私はあれこれ節電対策してますもん!」
ということでは困りもの。

上のような態度が無知によるのであれば、こうした電力消費構造を理解すべく周りの誰かが教えてあげなくてはいけない。無知ではなく知った上で居直っているのなら、余りに利己的と言わざるを得ない。


重点志向と実効果の見地から、少なくとも健常者はエアコン使用を控える、というシンプルな取り組みに努力すべきなのだろう。

今年の夏は、そういう意味で暑くなりそうだ。
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