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ボクのメモ取りテクニック/

メモ取りの重要性は言うまでもない。

とはいうものの、その重要性を理解しておらず、

メモ取りがクセや習慣になっていない人はたくさんいる。

だからメモ取りの重要性について、本当はたくさん言いたいのであるが、

今回はそこは省き、メモ取りを常としている人たち向けに、

ボクのちょっとしたメモ取りテクニックを紹介してみたい。


メモ取りの意義をまず考えてみると、

1.記録に残すことで後に復習、理解強化、回顧、閲覧の機会を得られる

2.見聞きだけの理解よりも、書く作業を加えることで理解強化が図れる

3.「メモを取る!」という意気込みが、予めに集中力を高めてくれる

こんなところだろうか。2.や3.はむしろ付随効果かもしれないが。

すなわち、第一義は

1.の「復習、理解強化、回顧、閲覧の機会」に資することである。

そのためには後から見返した時に、判読できることが最低限必要となる。

逆に言えば、判読さえできればいいのである。



一方、メモ取りは見聞きしながらの同時作業となるため、

見聞きのスピードは相手のスピードに合わせていかなければいけない。

この局面、時間にしてせいぜい数秒間に、メモ取りテクニックが凝縮される。

そのテクニックを分解すれば大きく分けて二つ。

一つは、ついさっき聴いた事柄を、修飾部分を一切切り落とした文に構造化し直すという、頭の中での作業。

もう一つは、その単純化し構造化し直した文を、より短時間で記述する作業。



一つ目の頭の中での作業を説明するのは困難なので、ここでは割愛する。

ここでは二つ目の、より短時間で記述する作業、これについて紹介したい。

言わずもがなであるが、最も重要な要素はスピード。

ただただスピードだ。

とっとと書き終え、聴き手の都合など我知らずに話を進めていく話し手の話しに、一刻も早く全集中力を振り向け直さなければいけないからだ。

話し手は、それこそ聴き手の都合など無関係に、いつ重要な話を繰り出すか分かったものではない。

せっかく大急ぎでメモし終って、話し手の話しに集中し直すと、くだらん冗句を言っていたりすることもあるかもしれない。

話し手は勝手この上ないのだ。



少し余談になった。

かくてメモ取りには、判読可能でかつスピード極大化のテクニックが要るのだ。

そのテクニックとは

◆省略化

◆記号化

◆プロトコル化

である。

それぞれ互いに重なる概念も含んではいるが、少しづつ補足すると、

「省略化」とは、センテンスの短文化である。

助詞、助動詞、形容詞、形容動詞などを極力排除した表現にすることだ。

「記号化」とは、→、頭文字を○で囲む、+、-、などを多用することだ。

「プロトコル化」とは、自分だけが分かる記述上での約束事を作ることだ。

例えば、

・書き出しを右方向にずらすことで、文脈を階層(レイヤー)化する

・客観事実、話し手の主観、話し手が伝聞したこと、書き手の主観・所感、…などを判別できる表記上のルール

などだ。



偉そうに言ったものの、

ボク自身のメモは、暗号かと思えるほどに簡素化されている、わけではない。

もっともっと簡素化できる余地を残している。

“暗号”の域はほど遠い。

メモは他人が分かる必要はなく、後から見返して自分が分かればいいのだ。

そこを割り切って大胆に自分だけのメモ取りテクニックを編み出せばいい。



「専門家iタウン」士業
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