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苅谷政生のK・CUBE(改善・改革・革新)で行こう!

(株)K・CUBEコンサルティング-代表者のon-offを綴ります

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同世代に贈る、リーダーシップの入門本

男44歳、まさに働き盛り、男盛りの我々世代。

と言えばカッコイイが、その働き盛りの多くは中間管理職。

上からのノルマやタスク。下からの不平と不満。

昇進や成果を求めて頑張っている者ほど本当に、それはもう本当に大変。



20代、30代の頃に比べ相対的に強く求められてくるものが「リーダーシップ」。

リーダーシップは天賦の才で決まるものはありません。

もちろん幼い頃からそういうものを発揮する人は一定割合います。

でも、それを学んで、努力して意識して行動することで、リーダーシップは身につくものです。

その入門的な本を一冊ご紹介します。

当ブログの【お奨め書籍のご紹介】というカテゴリーの中ですでに紹介していますが、改めてここで取り上げてみます。

それは『なぜあのリーダーに人はついていくのか/中谷彰宏著』です。


下手な書評よりも、印象に残ったところの抜粋をしておきます。

興味が湧いたら是非通読してみてください!


<1章:リーダーとは何か>
・“リーダーシップは学ばなければ身に付かない”→ポストに就き時間が経てば身に付くものでもない。もちろん学べば身に付く、わけではない。
・“「この人から褒められたい」という人になろう”→尊敬する人からは叱られても嬉しい。逆に褒められても嬉しくないリーダーがいる。
・“リーダーの使命は今そこにないものを思い続けること”→部下に見えないものを見せてあげること。
・“部下に達成感、満足感、感動を与えてあげるのがリーダー”→達成感、満足感、感動の反対語が金銭報酬。

<2章:尊敬されるリーダーの条件>
・“部下がついていきたくなるのはかっこいいリーダー”→哲学や美学やスタイルを持っている人がかっこいい。
・“リーダーは本気だと思わせないと人はついてこない”→部下をリードできる要素はリーダーの本気でしかない。

<3章:人を育てるのがリーダー>
・“一番根気が要るのがリーダー”→親だって何年もかけてしつけ育てた。10年後を目標に育てる根気が必要。
・“部下の失敗を笑って許していてはダメ”→部下の失敗には失敗のフォローと失敗から学ばせることがリーダーの役目。トライした失敗はフォローすれば良い。ミスによる失敗は、ミスに気づいてて反省していない場合は叱って性根を正す覚悟が要る。気づいてない場合には気づかせ学ばせてあげる。

<4章:なぜあの人は部下をイキイキさせるのか>
・“リーダーはリダイヤル能力が必要”→同じ事を100回でも平気で言い続け分からせようとできること。
・“叱らない人はリーダーにはなれない”→サブが叱って自分はなだめ役ではリーダーではない
・“孤立の先に尊敬がある”→叱ると嫌われ、嫌われると孤立する。その先に尊敬が生まれうる。
・“厳しいリーダーに部下はついてくる”→厳しくすることは困難で皆避けたい。それをできるからこそリーダー。
・“リーダー自らメモをとる”→組織の学習姿勢はメモ習慣の有無でわかる。その習慣はリーダーの習慣による。
・“リーダーの仕事は良き社風をつくること”→社長がボンヤリしていれば緩い社風ができあがる。社風をつくろうと意識しなくとも社長というポストは何らかの社風をつくってしまうポストと自覚せよ。



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