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GoogleやTwitterに改めて思うこと

全米300万部の大ベストセラー『フラット化する世界』の増補改訂版を読み始めた。上下巻各400ページ超の大著だ。「書籍紹介」にもあげていくのでここで多くは触れない。が、あえて触れたのはITの話題だからだ。フラット化させたものはITだ。

ポータルサイトをYahooからGoogleに変えてもう5、6年経つと思うが、今日、つくづくグーグル検索はスゴイと思った。この頃、PCの画面表示が不安定だった。ふと、自分で直せないものか?と思いつき、ググってみた。

まず第一キーワードとして“IE8”を打ち込む。
ここで、頭の中では「あとは・・・画面が崩れるのだから・・・」とつぶやいた。二つ目のキーワードに「画面」と打ち終えた。すると例の10個くらいの検索候補が現れ、そこの一つに「IE8 画面 崩れる」の組み合わせが。「まさにそれ!」と感動しつつ、迷わずそれをクリックした。どうしてそういうことが起こるのかなど、いろいろと書かれていたが、結局どうすればいいかは拍子抜けするほど簡単な作業だった。「本当にこんなことで直るのか?」と半信半疑で試してみると見事に修正できた。

あれほど悩ましかった問題が事のほか簡単に直ったことへの感動もあったのは確かだ。しかしグーグル検索のスゴさを改めて評価しなければいけないと思えたできごとだった。

先の著作で言う「フラット化」とは世界が一つにより小さくなっていることの比喩である。と同時に、普通の一生活者にもそれが享受できるようになったことへの感動と感嘆が含まれている。今日現在、ITに対して進んだ見識を決して持ってきていなかったので偉そうに言えたものではないが、まことにこの世界は小さく平らになったのかもしれない。

この増補版(原文)は2007年4月に書かれている。それから3年、ツイッターなるものが世界をまた一段コンパクトにしてしまった。小さくなる世界でその動きについていけないことは、平らで狭くなっていく競技フィールドから弾き出されてしまうことなのかもしれない。
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