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「岡田ジャパンの予選勝ち抜け戦略」から企業経営を考える(後編)

(昨日の続き)

岡田ジャパンの予選突破という目標を叶えるための“勝ち抜け戦略”と一戦一戦の戦術、システム、起用人材の問題は、
企業における「経営戦略と組織形態と適材適所」の問題とまったく同じ問題なのである。

(以上は前日の最終段)


まったく同じ問題なのである。とは言ったが、競争の構造は大きく違う。
言われてみれば当たり前のことだが、ここから確認しておきたい。

スポーツの戦いの場合、
戦いとは、一戦ごとに変わる相手との一対一の戦いであり、その積み重ねである。

一方、企業の戦いの場合、
特定の一顧客からの支持を得るために、
同様に支持を得ようとする競合群に対し比較優位を得ようと、
自身の価値向上を図っていく取組みのことである。
顧客が複数あれば、顧客ごとに同じような取組みをすることになる。


スポーツにおいて、
“相手”に勝つための戦略、戦術、組織の形、人の起用は、
“相手”が変われば当然変えるべきだと昨日の部分で言ってきた。

企業の戦いにおける“相手”とは、
①市場そのものを取巻く環境
②顧客のニーズやウォンツ
③競合の顔ぶれやその強み
である。

“相手”が大きく変われば、当然に自身の戦い方を変えなくてはいけない、
というのはいたって当たり前のことだろう。

2008年秋以降、①や②は劇的に変わった。競合も必死だ。③も当然変わっていっている。
“相手”はダイナミックに変化していっているのである。

ならば企業にとっての戦い方である経営戦略を検討し、見直すことは必須であろう。
新たな戦い方が定まったならそれに応じた組織形態の構築、
それに応じた人材起用と人材の開発、
これらも当然にセットで行うべきことである。


さて、明後日19日(土)の「日本vsオランダ」戦。
どんな戦術、組織形態(システム)、先発メンバー、で望むことになるのか?
それがどんなものであれ、
一国民として、一サッカーフリークとして、岡田ジャパンを応援したい!

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